10月23日(土)の毎日新聞朝刊に”企画特集 紙のリサイクル”として、弊社を紹介していただきました。
容器包装リサイクル法の施行により、ごみとして出される紙は確実に減っており、古紙回収率・利用率(紙原料の総消費量に占める古紙の割合)ともに製紙業界が定めた目標を実現しています。環境管理の意識が高まっているといえます。
今回の特集では”古紙リサイクルの現状と付き合い方を考える”ということで、こういった古紙回収の現状や古紙利用率の推移を説明する中で、「古紙はこんな製品にも生まれ変るんだよ」という一つの例として、パルプモウルドを紹介していただきました。


皆さんにとって身近な存在であるパルプモウルド、その知名度は徐々に上がってきています。
最近では、さまざまな種類の工業製品の梱包用緩衝材として使用していただいています。。
実際に手にとって見てもらえれば、本当に紙だけでできているのか?という疑問がわくほど、しっかりとした緩衝材です。
それだけでなく、それぞれの製品の形・必要な緩衝性・梱包の仕様によって設計や原料の配分を変え、その製品を衝撃から守るために最適なものを作っております。
パルプモウルドには計り知れない可能性が秘められています。
今後は、再生が難しいといわれる雑古紙を利用した新製品の開発などを含め、パルプモウルドの更なる可能性の探求と利用拡大を目指して取り組んでいきたいと思います。