経営理念

OUR PHILOSOPHY

「限りある資源を有効に」を基本コンセプトに古紙をリサイクルして製造するパルプモールド製品を社会に広め地球環境保全に取り組み、地域・社会に貢献します。

経営方針

MANAGEMENT POLICY

人に感動を与えるモノづくり: お客様の期待を超える提案、製造を行い喜びと感動を与えます
紙の限界を超える技術開発: 新たな素材、技術の開発に取り組み、常に向上心を持ち実行します
関わる全ての人の幸福: お客様に喜んでいただける製品を製造し、会社の発展と社員一同の豊かな生活の実現を目指します

会社概要

COMPANY DATA

商号

株式会社名古屋モウルド

所在地

〒480-0102 愛知県丹羽郡扶桑町大字高雄字宮前161

ＴＥＬ：（0587）93-2771　　　　ＦＡＸ：（0587）93-8574　　　　　E-mail：nagoya@mould.co.jp

設立

昭和49年5月

資本金

1,000万円

代表取締役

野倉淳嗣

製造品目

紙の造形品　パルプモールドの製造
緩衝材、パッケージ、紙の造形品、園芸用品など

アクセスマップ

ACCESS MAP

株式会社名古屋モウルド　　〒480-0102 愛知県丹羽郡扶桑町大字高雄字宮前161

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☆電車でお越しの方: 名鉄名古屋駅→名鉄扶桑駅（名鉄犬山線）　扶桑駅より車で５分
☆車でお越しの方: 東名小牧インター→国道４１号線を犬山・美濃加茂方面へ６ｋｍ
南新田の信号を左折し１本目の道を右折、さらに１本目の道を左折すると右手にございます。

沿革

COMPANY HISTORY

昭和35年12月	鶏卵トレーなどのモウルドを製造開始
昭和49年5月	有限会社　名古屋モウルドを設立パルプモウルド専用機を導入し、工業製品の包装材を専業とする。
昭和54年8月	工場増設、ライン自動化による大幅な生産性の増強。
平成元年10月	経営内容の拡充をはかるため、株式会社に組織変更する。
平成元年11月	資本金を増資し、1,000万円とする。
平成5年3月	第二工場建設、全自動製造ライン１基増設。
平成9年10月	パルプモウルド成型試作機導入
平成11年3月	科学技術交流財団より委託研究事業を受託し、完了する。
平成11年4月	落下試験機導入。
平成14年8月	中部経済産業局・地域創造研究開発事業を行い、完了する。
平成17年3月	愛知県産業技術研究所との共同研究により、汎用金型の緩衝設計システムの開発。
平成18年3月	工場増築により、生産性の安定化
平成18年12月	環境マネジメントシステム「エコ・アクション21」を取得
平成24年7月	油圧裁断機　3号機導入
平成24年7月	クリーンルーム新設
平成26年12月	ものづくり補助金採択によりマシニングセンタを導入
平成30年9月	経済産業省の「新市場進出等支援事業」でロシアのパルプモールドメーカーSOEMZに訪問し技術指導
平成31年4月	第一工場改装　プレス機・裁断機増設
令和1年6月	代表取締役　野倉淳嗣　就任
令和2年3月	第３工場竣工　パルプモールド製造ライン　プレス機　裁断機増設　従来の2倍の成型能力
令和3年4月	合弁会社　株式会社モルディア設立　ウェットモールド事業開始

COMPANY会社情報

経営理念、会社概要、アクセスマップ、沿革

経営理念

経営方針

会社概要

アクセスマップ

沿革